読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コンテンツ力がない人はブログを書くべきでないのか

たまにこういう議論を見かける。

「浅学非才・無芸の人がブログを書いてもつまらない」

「コンテンツがないのに発信しようとするのは無意味」

 

こんな感じ。一理あるかなと頷かされる部分はある。確かにアクセスを集めるブログの大半は有名人のものか、ネタを集めるのがうまかったり、文章にキレのある人のブログだとは思う。

 

けど個人的には良くも悪くも普通の人(自分もおそらくその枠内)の人が発信するのはそんなに悪いことじゃないと思ってる。面白かったり、すごくためになるエントリを書くのは難しいかもしれないけれど、等身大の自分を表現する場としてのウェブがあってもいいんじゃないかと思う。そういうブログを見るのって結構ホッとすることも多い。四苦八苦と言うと大げさだけど、みんなそれぞれその人なりに頑張って生きてるんだなぁって伝わってくるブログは好きだ。

 

そんなことをしてるからウェブはゴミだらけになるんだ。というのも一理あると思う。けれど優れたコンテンツだけを享受したいならネット経由なら電子書籍を買って読んだりネットフリックスとかアマゾンプライムビデオと契約して映画やドラマを見ればいいし、リアルだと図書館や本屋やツタヤやゲオに行けばいい。

 

まぁこんなこと書いてる僕のコンテンツ力はたぶんすごく低いんだろうけど、これを読んでくれた人が「適当にブログで書き散らしてみるのもいいかも」と思ってくれたら幸いです。