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「多様性は善」と「選択肢の多さ」 あるいは、シングルとマルチ

僕が以前少しかじったことのあるプログラミング言語 Rubyのモットーのひとつに「多様性は善」というのがあって、僕のお気に入りの言葉でもあります。

ただ、個人レベルにおいて、多様性と「選択肢の多さ」を混同すると効率や質を落としかねないんじゃないかと時々思うわけです。

僕は最近、自分の生活から意識してやるべきことを制限しています。
極論、勉強・研究のエキスパートであり、創作にも秀で、ピアノが上手に弾け、絵も達者で、ゲームをさせてすら凄腕。というのがまあ、個人的な理想ではありますが、全部を達成する努力はまず無理な訳で、どこかを削っていかないといけない訳です。

そうするとまずゲームは純粋な娯楽として、ピアノとかは気分転換、創作もリソースを注ぎ込み過ぎない、一番は勉強・研究。とすべき。となります。

やるべきことを増やすのではなく減らすことによって効率化を図る、マルチタスクをシングルタスクに集中する。これができないとレオナルド・ダ・ヴィンチのような万能の天才でもない限り結局は何にもならないことになりかねません。

すべてを手に入れようとすることは、結局何も得られないということなのかもしれませんね。